◇L.06の復習
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前回は主語と動詞の関係、また2種類の動詞の肯定文を学びました。
肯定文とは、否定文でも疑問文でもない文のことです。
動詞は2種類、何と何に分かれますか。
be動詞と一般動詞でしたね。
be動詞の現在形は全部で3つです。is / am / areでしたね。
この使い分けは主語によって判断しました。
I が am で、He / She / It が is 、そして、その他全て are になるのでした。
最初のamとisの主語を押さえておけば、簡単ですね。
このbe動詞と主語の関係をしっかり叩き込んだ上で、playやwatchなどの一般動詞の語尾変化パターンも学びました。
基本的には何も変化しませんが、主語に応じてs / es / ies と変化しましたね。
つまり、He / She / It が主語になる場合は、一般動詞に語尾変化が生じるといういことです。語尾変化は一般動詞により、微妙に変化しますので、前回のレッスンでそのパターンを再確認しておきましょう。
そして、この2つの動詞のそれぞれの役割ですが、
共通するのは、5文型のいずれかを決定するということでしたね。
それを踏まえた上で、
まずbe動詞は、
@イコール(接着剤)のようなもの
be動詞のすぐ後ろに、主語の状態を説明する必要不可欠な情報がある。
A主語の存在を示すもの
be動詞、それ自体に「いる、ある」と存在を意味するもので、後ろには場所を示す副詞が来ることが多い。
という大きな役割があります。ここで重要なのは@の場合はSVC文型になり、Aの場合はSV文型になるということでした。
最後に、一般動詞というのは、主語の動作全般を具体的に示してくれるものです。
1つ1つの動詞に色々な機能がありますので、辞書をマメに活用する習慣が大切です。特に、文型を決定する意味で重要な自動詞・他動詞といったものは毎回押さえる必要があるでしょう。
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◇be動詞の否定文と疑問文
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be動詞の否定文と疑問文は楽勝です。(piece of cake !!)
まず、否定文(・・ではありません。)ですが、be動詞の後ろにnotを付けるだけです。
| 肯定文 |
He |
is |
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kind. |
| 否定文 |
He |
is |
not |
kind. |
否定文で覚えておくべきポイントとしては、be動詞の短縮形です。
| I am not |
I'm not |
| You are not |
You aren't |
| He( She / It ) is not |
He( She / It ) isn't |
I am の場合は、I と am の短縮形 I'm としてから、後ろにnotになります。
amn'tは×です!
別に、毎回、短縮形を使うといった義務はありませんので、あまり使い分けにストレスを感じる必要はありません。
では、次に疑問文(・・ですか。)を説明しますが、これもまた簡単です!
be動詞があれば、ラッキーですよ。be動詞の場所を移動させればいいのです。
be動詞のある肯定文を疑問文に変える場合、そのbe動詞を文頭に移動させる!
これだけです!
| 肯定文 |
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She |
is |
cute. |
| 疑問文 |
Is |
she |
|
cute? |
簡単ですね。be動詞のある英文の疑問文は、be動詞を文頭に移動し、
最後に?(クエスチョンマーク)を付けるだけです。
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| ◇一般動詞の否定文と疑問文 |
では、次にbe動詞以外の一般動詞の場合を見ていきます。
まずは、否定文からです。
否定文は2つの形があります。
don't と doesn't です。
このどちらかを一般動詞の前に置いて、「・・しません。」の意味を追加します。
注意点は、否定文になると、一般動詞はもとの形に戻ってしまうということです。
つまり、playsが否定文になると
don't play あるいは doesn't play になるということです。
覚えましょう。
don't / doesn't + 動詞の原形
では、don't と doesn't の使い分けですが、
主語が He / She / Itの場合は doesn't を用いるのです。それ以外は don't でOKです。
もう一度、整理しておきましょう。
| 主語 |
肯定形 |
否定形 |
| He / She / It |
runs |
doesn't run |
| その他 |
run |
don't run |
では、次に疑問文「・・しますか。」を見ていきましょう。
be動詞のように、文頭に移動なんてことはありません。
一般動詞のある英文を疑問文にする場合、文頭にDo あるいは Does を追加します。
そして、最後に?(クエスチョンマーク)です。
このとき、否定文のように、疑問文も、一般動詞にsなどが付いていた場合、一般動詞はもとの原形に戻ります。覚えて下さいね。
さて、文頭に追加する Do あるいは Does の使い分けですが、否定文と同じ考え方です。
否定文の don't と doesn't はもともと、do ( does ) に not が付いたものの短縮形です。
もとの形が同じですから使い分けも同じです。ここはラッキーですね。
主語を見ればいいですね。
He / She / It の場合のみ Does で、その他は全て Do でOKです。
また、頭を整理しておきましょう。
| 主語 |
肯定文 |
疑問文 |
| He / She / It |
He runs. |
Does he run? |
| その他 |
You run. |
Do you run? |
どうでしょうか。要するに主語がキーワードとなるのです。
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| ◇まとめ |
今回のまとめは、確認問題で頭を整理しましょう。
演習1) 次の英文を否定文に直して下さい。
1) She is my friend.
2) Kumi speaks good English.
3) You study English very hard.
4) You are from Osaka.
5) I am a good singer.
演習2) 次の英文を疑問文に直して下さい。
1) You are my good friend.
2) Tom speaks good Japanese.
3) She is very happy.
4) They love America.
5) Billy and Mike are from Canada.
さあ、どうでしょうか。正解を見ていきましょう。
まずは演習1の否定文からです。
ざっと全ての英文をまずチェックします。
be動詞があるのは何番ですか。1・4・5番ですね。
be動詞の否定文は簡単でしたね。be動詞の後ろにnotを付けるだけですね。
先に1・4・5番の答えを確認します。
1) She is not my friend.
4) You are not from Osaka.
5) I am not a good singer.
これでも正解ですが、短縮形のほうが見た目が良いですし、自然です。
短縮形に直した答えもしっかり確認しておきましょう。
(短縮形)
1) She isn't my friend. (彼女は僕の友だちではない。)
4) You aren't from Osaka. (あなたは大阪出身ではない。)
5) I'm not a good singer. 「私は上手な歌手ではない。(歌が上手ではない。)」
さて、残りの問題ですが、be動詞以外の一般動詞では、don't か doesn't を使うのでした。
使い分けの方法は、主語をチェックでしたね。主語がHe / She / It の場合は
doesn't を一般動詞の前に置く、それ以外の主語は don't が一般動詞の前に来るんでしたね。
一つ注意があって、否定文の一般動詞は原形に戻るということでしたね。
では、答えを見てみましょう。
2) 主語はKumiですね。つまり She と置き換えても良いわけですから
Kumi doesn't speak good English. (クミは良い英語を話しません。)が正解です。
3) 主語はYouで、その他(He / She / It 以外)の部類に入りますから
You don't study English very hard.(君はあまり懸命に英語を話しません)が正解。
長くなってきましたが、頑張りましょう、演習2です。
否定文と同じアプローチです。まずはbe動詞の英文のみをざっとチェックします。
何番ですか?1・3・5番ですね。be動詞があれば簡単です。be動詞そのものを文頭に移動するだけです。では正解を見てみましょう。
1) Are you my good friend? (あなたは僕の良い友だちですか。)
3) Is she very happy? (彼女はとても幸せですか。)
5) Are Billy and Mike from Canada? (ビリーとマイクはカナダ出身ですか。)
簡単ですね。be動詞から片付けるとあとが楽なんです。
では最後、be動詞以外の一般動詞の疑問文は何かを文頭に付けましたね。
Do か Does です。使い分けはもうOKですね。否定と同じ考え方です。
主語で判断です。主語が He / She / It であれば Does を、それ以外では Do を文頭に付けるのでした。そして、否定文と同じく、一般動詞は原形になるということを忘れてはいけません。
さあ、正解を見てみましょう。
2) 主語はTomですから、Heと置き換えて考えることができますね。
Does Tom speak good Japanese? (トムは良い日本語を話しますか。)
4) 主語はThey、つまりその他(He / She / It 以外)の部類ですね。
Do they love America? (彼らはアメリカを愛していますか。)
以上が、動詞の基本的な変化です。応用的なものは今後増やしていきますので、今は復習を最優先して何度も読み直して頂ければと思います。
どうも、お疲れ様でした。
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