◇一般動詞の現在形 復習
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Lesson 6 & 7 で一般動詞の現在形の基本(肯定文・否定文・疑問文)を学びましたね。過去形に入る前にさらっと復習しておきましょう。
一般動詞の現在形
| 肯定文 |
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He |
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plays |
tennis. |
| 否定文 |
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He |
doesn't |
play |
tennis. |
| 疑問文 |
Does |
he |
|
play |
tennis? |
一般動詞の場合、肯定文では語尾変化があるということでした。いつ変化しましたか?
主語で決まりましたね。He / She / It の場合は語尾変化!
語尾変化パターンはここでは省略しますので、前のレッスンで確認しておいて下さいね。
否定文は、一般動詞の前にdon't / doesn't でしたね。
いつが doesn't でしたか?
語尾変化もさせてしまう主語の He / She / It です。
そして、疑問文ですが、これは文頭に Do / Does でしたね。
どのような主語の場合が Does でしたか?
He / She / It の場合ですね。こうしてみると、主語の He / She / It が使い分けのポイントですね。
そして、注意点は、否定文・疑問文と共に、一般動詞は原形に戻さなければならない!ということでしたね。
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◇一般動詞の過去形
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これで、現在形の肯定文・否定文・疑問文の基本を全て押さえました。
あとはbe動詞の過去形と同様、一般動詞も、その過去形を覚えればいいわけです。
ですがbe動詞の過去形と違う点は、過去形の形が一定ではなく不規則に変化するものがあり、そのような不規則動詞は別々に覚えていかなければならないという点です。
ひとまず一般動詞過去の基本形を確認してしまいましょう。
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現在形 |
過去形 |
| 基本 1 |
play |
played |
| 基本 2 |
use |
used |
| 基本 3 |
study |
studied |
| 疑問文 |
Do / Does 〜? |
Did 〜? |
| 否定文 |
don't / doesn't |
didn't ( did not ) |
以上が、基本形です。これさえ覚えれば基本はOKです。
基本パターンを解説しておきましょう。
まずは(基本1)動詞の原形+ed です。
基本はとにかく ed ですよ。覚えましょう。
次に(基本2)動詞の最後がeで終わる場合は d だけを付ける。
(×)eedにはならないということです。
そして(基本3)動詞が子音字+yで終わる場合は、 y を i に変えて ed です。
これは現在形の変化と同じパターンですから分かりすいですね。
現在形では ies が ied になるだけです。
以上が肯定文の基本パターン。
そして、疑問文と否定文ですが、これは簡単。
疑問文は、Do / Does 〜?という現在形ではめんどうな区別が過去形ではありません。主語がなんであろうとDid 〜?になります。
そして、否定文ですが、これも過去形は1つだけ。didn'tになります。
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◇疑問文と否定文
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be動詞の過去形の場合はis / am /are を was / were に変化させるだけでした。
一般動詞は少し異なります。
肯定文の場合、一般動詞そのものが過去形になります。
例) He plays. ⇒ He played.
ところが、疑問文・否定文の場合は、一般動詞はもとの原形に戻ってしまうことを覚えておきましょう。
例)
He plays.を過去形の否定文にしなさい。
(×) He didn't played.
(○) He didn't play.
She walks.を過去形の疑問文にしなさい。
(×) Did she walked?
(○) Did she walk?
このパターンは現在形の疑問文・否定文とよく似ていますね。
思い出してください。
He plays.を疑問文あるいは否定文にすると、playに付いていた s は消えましたね?
否定文) He doesn't play.
疑問文) Does he play?
三人称単数の s ( es/ ies )は疑問文・否定文にすると消えて、一般動詞は原形に戻ってしまいました。
過去形も同様のことが起こるわけです。しっかり覚えておきましょう。
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◇不規則動詞
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be動詞の過去形はwas / were のたった2つでしたね。
そして、一般動詞の過去形は、基本パターンは5つになりますね。
ed / d / ied / Did / didn't の5つです。これだけで終われば楽なんですが、一般動詞には基本パターンに従わない自由気ままに変化する不規則動詞と呼ばれる動詞が存在するのです。
例) see 「見る」 過去形 saw (×)seed
まずは基本パターンを完璧にすることです!
その後で、1つ1つ不規則に変化する動詞を普段の勉強で覚えていかなければなりません。もうこれはパターン関係なく丸暗記です。
丸暗記とは言ったものの変化が似ているものもあります。
例えばcome と become の過去形は came と became になります。このような特徴を意識すればある程度の基本語は簡単に覚えてしまいます。
とにかく、まずは基本パターンを叩き込むことです。そして、不規則動詞を覚えてください。
初心者の段階で覚えておくべき不規動詞のリストがありますので、ぜひ参考にしてください。
不規則動詞リスト
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| ◇まとめ |
be動詞と同様、一般動詞の過去形も簡単に見てきました。
あくまでも、動詞の過去形は現在形の応用です。現在形のパターンをしっかりと頭に叩き込んだ上で、過去の形をインプットしましょう。
では、演習問題で頭の整理をしてみて下さい。
演習1)次の一般動詞の過去形を書きましょう。
1. play
2. study
3. use
4. enjoy
5. carry
6. watch
演習2)次の英文を過去形に直しましょう。
1. He likes Japanese food.
2. My father doesn't listen to music.
3. Do you visit your friend?
4. I don't know about him.
5. Does she live in Kobe?
どうでしょうか。では早速解説していきます。
演習1)の解説
1, 2, 4, 5 は全てyで終わる動詞ですね。y で終わるものは i に変わるのではないか、と疑う必要がありましたね。ポイントは
y の前のアルファベットを見て i に変わるのか判断です。
y の前が、子音(母音以外の音)であれば y を i に変えて ed でしたね。
結局、1,4は変化なし。1は a で母音、4も o で母音ですから、普通に ed を最後に付けるだけです。残りの2, 5が変化ということになります。
1. played
2. studied
4. enjoyed
5. carried
次に3番はどうでしょう。e が最後に来ていますから d だけを付けましたね。答えは
3. used
はい、最後6番は、簡単ですね。基本の ed を付けたら終わりです。
6. watched
演習2)の解説
1. He liked Japanese food. 「彼は日本食が好きだった。」
ポイントはlikesのsを消して、原形に戻してからedを付けるということだけですね。
×)likesed
2. My father didn't listen to music. 「父は音楽を聞かなかった。」
ポイントはdoesn'tがdidn'tになるということ。そしてlistenをlistendなどにしないことです。
3. Did you visit your friend? 「あなたは、友だちを訪ねましたか。」
簡単ですね。Do/Doesは過去形ではDidになるんでしたね。
4. I didn't know about him.
「僕は彼について知らなかった。」
2番と同じです。don'tであろうとdoesn'tであろうと、過去形は1つdidn'tでしたね。
5. Did she live in Kobe?
「彼女は神戸に住んでいたのですか。」
もう問題はないでしょう。3番の解説どおりです。
以上で過去形は終了しますが、現在形と混同しないようにして下さい。
まずは現在形の知識があり、そのうえで過去形パターンがある。頭の整理を何度もしましょう。
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