| #01 入国 |
日本を出国したのは、夏真っ盛りの7月末。
梅雨も明けたか微妙な気候で、ちょっとじめじめとした暑さの中、
初めての海外渡航、そして初めての海外生活に胸を躍らせながら成田空港に到着。
その時、旦那から「長袖買えよ。」と言われ、
「この暑いのに、なんで長袖?!」と思いつつ、半信半疑で購入しました。
その後、12時間のフライトでヒースロー空港へ。
(↑長かったぁ(- -;)でも、天気が良く、かつ窓際だったので雲もなく、下界が見れて楽しかったです♪)
到着早々、私の第一声。
「・・・・・・・・寒っっっ(>△<)」
でした。
日本と緯度がそんなに変わるわけでもないのに、この気温の差はなんだろうと混乱しつつも、長袖を購入したことを旦那に心から感謝感謝。
街に出ると、雲も多く雨も降り、さらに寒さが増してきました。
そんな中、驚くべ光景が!!!
私が、長袖長ズボンでブルブル震えている中、
半袖半ズボンで、しかもとっても暑そうにしている人々が歩いているではありませんか!
「日本に来たらどうなるの?暑いって、こんなんじゃないよ!」
と、言ってあげたくなりました。
そういえば、大学生時代にロシア人の先生が5月くらいから半袖で「暑い暑い」と愚痴り、かつ7月くらいには授業もテストも早々終わらして、ロシアに帰国していたことを思い出しました。
国が違うと、気温に対する感覚も大きく違うんだなぁと痛感です。
あぁ、冬が怖い…
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| #02 いらっしゃいませ |
「いらっしゃいませ」=May I help you?
と、学習しませんでしたか?
こちらへ来て、色んなお店へ行きましたが、なんと!!!!!
一度も言われたことがありません・・・(――;
今まで言われたのは、大半は
How are you? か Hello. か、無言、そしてあくび・・・
(↑わりと、friendlyな感じの方が多く、近くのスーパーはお客さんと雑談してくれます。日本のサービス業とは全然違う感じです。)
ちょっと高級な感じのお店に行くと、
Can I help you? と言われました。
学校で習ったことは大切ですが、実際に現地で触れるのもとぉっても大切だなぁと感じました(^^)
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| #03 道 |
我が家の近所の道路は片側一車線の狭い道です。
ちなみに、日本と同じ左側通行の右ハンドルです。
なので、運転するには困らないなぁと気軽に考えていた私。
・・・甘かったです(;;)
イギリスには、まず駐車場と呼ばれるスペースがほとんどなく、ほぼ路上駐車です。
それも縦列駐車。またこれが皆さんお上手なのです。
間隔がほとんど空かず、停められています。素晴らしい!
(私には無理です…)
また、皆さん結構スピードを出します。
特に、パトカーがかなりガンガンとばしています。
きっと町のためだろうと思うことにしていますが・・・。
でも、『ゼブラ』という歩行者優先のポールのある横断歩道では、そんな車も停まってくれます。絶対停まってくれます。信号も絶対守ります。そこは気をつけてくれているようです。
でもでも、歩行者が自由に道を渡りまくっています。
信号待たずに渡るわ、横断歩道ないのに渡るわ、本当に自由です。
そんな歩行者のために停まってくれる車たち、親切です。やっぱり紳士の国です。
もしかしたら、めっちゃ怒ってるかもしれませんが・・・・。
一番驚いたのは、自転車が車と同じレーンを走りながら、手旗信号で車道を右折していたのを見たときです。
思わず、「手旗でもダメだよ!」と叫びたくなりました。
う〜ん、運転は諦め、徒歩愛好家になろうと決意した出来事でした。
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| #04 英米の違い(その1) |
イギリス英語とアメリカ英語の違い、ちょこちょこありますよね。
例えば、
一階 (英)ground floor (米)first floor
二階 (英)first floor (米)second floor
出口 (英)way out (米)exit
私が実際に生活の中で感じた違いをちょっと紹介していきますね。
例えば、
・canの発音
「キャン」ではなく、イギリスでは「カン」
・upの発音
「アップ」が主流ですが、「ウップ」という発音する人もいました。
・Thank you!
違う言い方としては、Thanks.くらい?とか思ってましたが、Lovely.と言うこともあるそうです。
他にもまだまだありますのでちょこちょこ紹介していきますね。
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| #05 ロンドンバス |
ロンドンのバスは、有名(らしい?!)な二階建の赤い色をしたバスです。
初めて二階の席に乗った時は、めっちゃ楽しかったです。
何より景色がいい!
地下鉄の方が早いのですが、ロンドンの素敵な町並みを楽しむには、是非バスを!
ただ・・・
すんごい揺れます。一階ですら揺れます。二階なら、なおのこと・・・
そして、最近驚くべき出来事が・・・
その日は雨。突然降ってきたので傘もなく、バス停で濡れながら待っていました。
「Bus is coming!」
と隣にいた小さい子が大喜びで叫び、私を含めまわりの人たちも喜んだその矢先…
バスが通り過ぎました・・・その後、数本通りすぎ・・・1時間待ちです。
さすがに、皆さん、寒いわ雨だわで、お疲れの表情でした。
人がたくさん乗車しており待ち人も多いと、バスの通過がよくあるそうです。
増発便がでるどころか、なぜか来るはずのいくつかの便がなくなる始末。
通りすぎられるわ、便は減るわで、大変でした。
そこへ、念願のバスが!
やっと乗せてもらえて、若干混雑している道を北の目的地へと進んでいました。
と、そこで突然のアナウンス。
The bus can’t take you to N.F.(地名)
Please get off here and wait for the next bus.
理由は言いません。とりあえず、このバスを降りろってことでした。
しぶしぶ降り、次のバスへと皆で待ち乗り込もうとしたとき。
The bus line isn’t working now.
So you can’t go by this bus.
と、運転手さんに断られ、そのバスの乗客も降ろされました。
家までまだ遠かったので、雨だし困るからと運転手さんに詰め寄りましたが、無理なものは無理!!という態度で、取り合ってくれませんでした。
しかし、これもロンドンスタイルなのか、皆さん、
運転手さんに動かないことを確認するとすぐに、
「しゃぁない、歩くか。」という感じで、歩き始めました。
すごいなぁと思いました。めっちゃ寛大です。
たまたま一緒に歩いて帰ることになった現地の方とお話したところ、
途中で降ろされたり、次のバスが来ないことは割とあることだと教えてもらいました。
理由は道路整備のこともあれば、本当に突然何の理由かまったくわからないこともあるそうです。
そんな話をしながら目的地に着くと、その方が最後に
Nice to meet you.
とおっしゃられました。
「はじめまして」ではなく、「会えてよかったわ」と、こういう風に使うんだぁと思いつつ、こんな素敵な一期一会があったから、「今日はいい日だったぞ」と思うことができました。
ちなみに、バスに時刻表はありません。
every 5〜9 minutes (←時間帯により若干変わります。)
と書かれているだけです。
しかも、そんなにアバウトなのに、さらにその時間に来ないこともあります。
バスにのるときは、どうぞ“寛大な”心と、景色を楽しむ“ゆとり”を御一緒に。

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| #06 英米の違い(その2) |
日本にも、スイカやイコカのようなカードがあるように、
ロンドンにも oyster card というプリペイド方式のカードがあります。
そのカードにお金を足すとき、「Chargeする」と言う人もいると思いますが、それはアメリカ英語です。
イギリスでは top up と言います。
『お金の残高の頂上(top)を上げる(up)する』と考えると、どうでしょう。
意外にこっちの方が覚えやすくないですか??
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| #07 食料品の表示 |
ロンドンに来て、専業主婦となった私は、家事に、英語の勉強、そして趣味の時間という日々を過ごしています。
特に、料理。
一人暮らしのときは、簡単なもので済ませたり、友人と外食したりだったので、毎日主人のために献立を考えるのが結構大変なんだなと実感しています。世の中の主婦の皆様、そしてお母さん達のことを尊敬します。
家の近くにスーパーがあり、いつもそこで買い物をしています。
見た目は日本にもありそうな感じです。
おもしろいなと感じたのは、魚や肉を売るカウンターの隣に、チーズを販売しているカウンターがあることです。
様々なチーズが並べられていて、見ているだけで楽しいくらいです。
そんなに並べているのに、さらにチーズのコーナーが別に用意されています。食文化の違いだなぁと感じました。
初めのころは、表示も英語なので、いつも一生懸命読んで吟味して買っていました。そこで、興味深いことが一つ。
日本では賞味期限のみ書かれている欄に二つの言葉と日付がありました。
Display beforeとBest beforeです。
前者は棚に「陳列しておける期限」で、後者は「賞味期限」のことです。
陳列期限なんて日本では見たことがなかったので珍しく思いました。
日本では店舗ごとにしっかり管理されてるから記載が無いんですかね。
(記載があるものがあったら、ごめんなさいです。)
また、賞味期限をBest beforeと書かれると、ちょっといい感じじゃありませんか?
同じことを伝えるにも言い方を変えると、締切に追われるというより、「いついつまでなら美味しく食べれるよ♪」という前向きな雰囲気になっている気がしませんか。
まぁ、めっちゃ些細なことなんですけどね(^^;
ぷち情報でした。
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